ソルボ疲労対策インソール フルインソールタイプ

ソルボ疲労対策インソール
リハビリ中や立ちっぱなしのお仕事に最適

• 足、腰、ひざにトラブルがある
• 立ちっぱなしの仕事をしている
• リハビリ中

足、腰、ひざのトラブルの原因は 足への負担が原因のことが多いです！衝撃吸収素材ソルボセイン®を最大量使用しました。

リハビリ中や立ちっぱなしのお仕事に最適
ソルボ疲労対策インソールの目的です。

ご相談される方からいただく3つの質問

1. １，ソルボ疲労対策インソールは足・膝・腰を守るのに良いのですか？
2. ２，使用されているパッド素材ソルボセイン®とは？
3. ３，医療専門家の指導や助言を受けていますか？

足・膝・腰を守るためのインソール選びには 外してはいけない3つのポイントがあります！

１，足・膝・腰のトラブルに対応していること

足、腰、ひざのトラブルの原因は足に掛かる衝撃を吸収できないことが原因である場合が多いです。年齢とともに筋肉や骨格は衝撃の吸収力が減少してしまいます。吸収されない衝撃は、膝・腰にも影響を及ぼします。
ソルボ疲労対策インソールは衝撃吸収性重視のソルボセイン®をソルボインソールの中で最大量を使用しています。 リハビリ中や立ち放しのお仕事に最適です。160g/片足と通常(60g/片足)より重いインソールです。

２，足・膝・腰を守る素材選びは、

３，医療専門家の指導や助言を受けていること

1. 医学博士(整形外科医)と商品を開発してきました｡

私たちは土踏まずの周囲にある足の3つのアーチに着目して､医学博士(整形外科医)と共に商品を開発してきました｡
医学博士（整形外科医）・日本靴医学会理事・日本足の外科学会評議員である内田俊彦先生が創設された特定非営利活動(NPO)法人オーソティックスソサエティと供に商品開発や啓蒙活動を進めて参りました。
また、社内にはNPO法人オーソティックスソサエティが育成する「フットコントロールトレーナー」の専門資格を持つ社員が16名在籍しています。
当ストアを運営している三進興産株式会社は、東京証券取引所プライム市場上場のアキレス株式会社の全額出資会社です。

1. 医療の現場でも使用されるソルボDSISパッド
   ソルボインソールにも使用されています

足底挿板(インソール)作製で使用されるソルボパッド
専門資格があるフットケアコントロールトレーナーがお客様の足の状態をカウンセリングし、お客様に最適な足底挿板(インソール)を作製。足のお悩み改善をサポートします。その際に使用されるのがソルボDSISパッドです。

足底挿板(インソール)の作成例
豊富なソルボDSISパッドを使用した、お客様に最適な足底挿板(インソール)を提供しています。ソルボセイン®を使用したソルボDSISパッドは皮膚や筋肉に類似の分子構造を持っているので、お客様の足に優しく確実にフィットします。 ※当ストアで販売しているソルボインソールにも、オーダーメイドで使われているパッドの素材と同じソルボセイン®が使用されています

サイズ選びのポイント

履いている靴と同じサイズを選んでください。

1.  S（22.0~23.5cm） 61334
2.  M（24.0~25.5cm） 61335
3.  L（26.0~27.5cm） 61336

ソルボ疲労対策インソールの特徴

足、腰、ひざのトラブルの原因は足に掛かる衝撃を吸収できないことが原因である場合が多いです。年齢とともに筋肉や骨格は衝撃の吸収力が減少してしまいます。吸収されない衝撃は、膝・腰にも影響を及ぼします。
ソルボ疲労対策インソールは衝撃吸収性重視のソルボセイン®を最大量使用しています。 リハビリ中や立ち放しのお仕事に最適です。160g/片足と通常(60g/片足)より重いのインソールです。
かかと側がやや高いヒールウェッジ構造でかかとを安定させ歩きやすくします。

インソールの装着とサイズ調整