フローリング足が痛い ルームシューズの選び方

1. フローリング床で足が痛くなる理由
   
2. 足底筋膜炎でかかとが痛くなる理由
   
3. ソルボルームシューズをおすすめする理由
   
4. ソルボルームシューズの選び方
5. 足の専門医や専門家と開発しましたか？
6. 足の専門資格者が在籍していますか？

フローリング床で足が痛くなる理由

フローリングのが硬さによる足への負担、特に足が最初に突くかかとに衝撃が加わり負担になります フローリングは畳や絨毯とは異なりクッション性が無いため負担が大きくなります

足底筋膜炎でかかとが痛くなる理由

足底筋膜炎は、足のアーチ構造である土踏まずを支える足底筋膜(足底腱膜)が炎症を起こしている状態です 扁平足・ハイアーチやオーバープロネーションにより足底筋膜に負担がかかりすぎて生じることが多いといわれています 起床時や急に歩き出した時、日中に椅子などに長く座った後に立ち上がった時などに痛みを感じることが多いです かかとや土踏まずが痛くなりますが、足が最初に突くかかとの近位部に痛みを感じることが多いです

ソルボルームシューズをおすすめする理由

衝撃吸収素材ソルボセインを装着しているのでフローリング床からの衝撃を優しくしっかり吸収し足への負担を和らげます 医学博士(整形外科)と開発のDSISインソール搭載、約８mm厚のソルボフォームを足裏全面に装着、 かかとのみにソルボフォームを装着したルームシューズをご用意していますので、最適なルームシューズをお選びいただけます

ソルボルームシューズの選び方

ソルボルームシューズは３種類あります H02：
医学博士(整形外科)と開発のDSISインソール搭載　土踏まずを優しくしっかりサポートしながら かかとへの衝撃を吸収します
H01とS501：
約８mm厚のソルボフォームを足裏全面に装着しています。痛みのある敏感の足裏を優しく保護します
スリッパ：
かかとにソルボフォームを装着し手軽にかかとへの衝撃を吸収します

足の専門医や専門家と開発しましたか？

1997年から医学博士（整形外科医）・日本靴医学会理事・日本足の外科学会評議員　内田俊彦先生が創設された特定非営利活動(NPO)法人オーソティックスソサエティーと供にDSISソルボインソールの商品開発や啓蒙活動を進めて参りました。

 

医学博士 整形外科医 内田　俊彦 先生

足の障害を保存療法で改善、インソール（足底挿板）療法から正しい靴選びまで、日本の医学界の第一人者です。

足の専門資格者が在籍していますか？

NPO法人オーソティックスソサエティが育成する「フットコントロールトレーナー」の専門資格を持つ社員が15名在籍しており、 お客様のお問い合わせへの対応をさせていただいています。

フットコントロールトレーナー研修会参加者集合写真

ソルボインソールは発売以来27年、1,000万足以上を販売した実績のある商品です。 医学博士（整形外科医）・日本靴医学会理事・日本足の外科学会評議員である内田俊彦先生が創設された 特定非営利活動(NPO)法人オーソティックスソサエティと供に商品開発や啓蒙活動を進めて参りました。 また、社内にはNPO法人オーソティックスソサエティが育成する「フットコントロールトレーナー」の専門資格を持つ社員が16名在籍しています。
ソルボインソールの特徴は大きく２つになります。
１つ目はインソールに使用される素材のソルボセインです。ソルボセインは､英国国立研究開発公社の支援で誕生した衝撃吸収材です｡ 皮膚や筋肉と同じ分子構造を持ち､人体と同じ衝撃吸収性があります｡
２つめは土踏まずの周囲にある足の3つのアーチに着目し、アーチを優しくしっかりとサポートし、足本来が持つ機能を高めたことです。 足のアーチに着目した商品は他にもたくさんありますが、唯一無二の衝撃吸収素材であるソルボセインを使用することで、優しくしっかりサポートします。 足裏の3つのアーチがしっかりと機能していくことで足は､美しい姿勢や､健康で活動的に暮らす人体の土台になります｡
ソルボルームシューズはインソールで得た知見を元に開発された商品です。 ソルボ≪公式≫オンラインストアは､お客様のお悩みに寄り添い､お客様のご満足に役立てるよう､これからも尽力してまいります｡