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DSISソルボメディ インソール
以下の特徴を参考にして商品をお選びください。
医療の現場で使われるインソール
インソールは医療現場では足底板や足底挿板と呼ばれています。インソールの目的は、痛みのある部分にかかる圧力を分散させ、足部にかかる負担を軽減します。 また、足裏の変形を予防・矯正し足裏や姿勢を正しい位置に導きます。 その結果、足が正しい働きをすることで症状を改善させるのが目的です。
医療の現場でも使用されるソルボDSISパッドはソルボインソールにも使用されています。 専門資格があるフットケアコントロールトレーナーがお客様の足の状態をカウンセリングし、お客様に最適な足底挿板(インソール)を作製し 足のお悩み改善をサポートしています。
足底腱膜炎、足底筋膜炎とインソール
足底腱膜はかかとの内側から前足部におよぶ厚い靭帯で、足底のアーチを保つのに重要な役割を担っています。 この足底腱膜に炎症が起きた時、足底部の痛みが生じて、歩行しにくくなったりします。 足底腱膜炎には様々な原因があり、ジョギングやランニングなどの過度の運動で炎症を起こしたり、中年以降では特に原因なく発症したりすることもあります。 消炎鎮痛療法と足底腱膜への負荷を軽減する目的でインソールの処方を行います。
有痛性外脛骨とインソール
外脛骨は余分な骨のことです。舟状骨の外側に突出し(内くるぶしの真下からやや前方で手で触って確認出来ます。)痛みを伴う場合もあります。扁平足の方やお子様に見られるようです。 治療法は消炎鎮痛療法や後脛骨筋腱の張力を弱める目的でインソールを処方装着します。
種子骨障害とインソール
種子骨は腱の中に含まれた小さな骨で、関節運動の支点となります。足の母趾付け根の底側に2個の種子骨があります。 種子骨は体重負荷で強い力を受け、種子骨炎を起こすことがあります。 消炎鎮痛療法と種子骨への負荷を軽減するためインソールの処方を行います。
DSISソルボメディは医療の現場から
フィードバックされて誕生しました
私たちは土踏まずの周囲にある足の3つのアーチに着目して、医学博士(整形外科医)と共に商品を開発してきました。 医学博士(整形外科医)・日本靴医学会理事・日本足の外科学会評議員である内田俊彦先生が創設された 特定非営利活動(NPO)法人オーソティックスソサエティと供に商品開発や啓蒙活動を進めて参りました。 DSISソルボメディはこの活動の中から産まれたインソールです。メディの商品名はメディカル現場から産まれたことに由来しています。
NOPオーソティックソサエティ
医学博士 整形外科医
内田 俊彦 先生
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