DSISソルボサッカージュニア

成長期のかかと痛
DSISソルボサッカージュニア インソール
サッカーをはじめとして、野球などスパイクシューズのスポーツに最適

• 子供が かかとが痛いと言う
• 成長期になり身長が伸びサッカーや野球などに熱心だ
• 足の健全な成長が気になる

成長期の子供は骨もぐんぐん成長します。大きくなるために 骨の一部に軟骨部分があります。体重の７０％はかかとにかかるため、その衝撃で軟骨部分が炎症を起こすことがあります。

＜成長期特有のかかと痛のトラブル例＞
シーバー病(セーバー病,踵骨骨端症)とは

かかとの骨(踵骨 しょうこつ )に、成長期は骨端軟骨 こったんなんこつ があります。かかとに受ける衝撃により炎症を起こすことがあります。 成長が終わり成人になると、軟骨部分は骨化します。それにより炎症も起きなくなります。そのため成長痛とも呼ばれています。
成人になれば直るからと放置しないでください。痛みのため正しい歩き方や走り方ができないと健全な足の成長が阻害され、大人になってもトラブルの多い足になってしまいます。

DSISソルボサッカージュニア インソールがおすすめ

DSISソルボサッカージュニア インソールは唯一無二の衝撃吸収素材ソルボセイン®が使用されています。そのため かかとにかかる衝撃を吸収し、炎症による痛みを軽減します。また、予防にも役立ちます。

医療分野でも高評価！
足の健全な発育のために！
DSISソルボサッカージュニアの目的です。

DSISソルボサッカージュニア インソールとは

NPOオーソティックソサエティ前理事長
医学博士 整形外科医
内田　俊彦 先生

DSISは、人の足の動きをこの中敷き(インソール)で調節し、足裏にある「3つのアーチ」をサポートすること。 これにより足指がしっかり使え、歩行がリズミカルになり足が疲れにくくなります。 まさに医療の現場からフィードバックされたインソールです。

足のアーチは重要な役割があります
人体の骨の4分の1は足にあります。その沢山の骨で土踏まずはできています。土踏まずに足のアーチがあります。このアーチは年齢とともに筋肉は減少することで低下します。また生まれつきアーチが高い人や低い人なども居ます。 足のアーチが適切に使えないと、バランスよく歩けないだけでなく、歩くたびに加わる体重の負荷を吸収できず、足のトラブルにつながります。

ご相談される方からいただく3つの質問

1. １，DSISソルボサッカージュニア インソールは健全な足の発育に良いのですか？
2. ２，使用されているパッド素材ソルボセイン®とは？
3. ３，医療専門家の指導や助言を受けていますか？

足の健全の発育のためのインソール選びには 外してはいけない3つのポイントがあります！

１，DSISソルボサッカージュニアインソールであること

1. サッカー野球などのスパイク競技に最適なこと

   ソルボセインパッドが 踵から土踏まずまであり、かかとへの衝撃を吸収するだけで無く、DSISパッドが足のアーチをしっかりサポートするので足の機能を引き出します。
   さらに成長期の足を支えるため大人用に比べDSISヨコアーチが多めに装着してあります。 不織布クッション素材に吸汗･速乾･防汚性に優れるポリエステル カノコ メッシュ生地を使用しています。
   スパイクから足への突き上げをを抑える硬質ベース素材を配置し、ソルボセイント一体に整形されています。軽量でキックに大切な足指の動きをサポートします。

DSISインソール機能があること

人間は直立２足歩行をするために足を進化させました。かかとで着地し、土踏まずを使って重心をつま先に移動させ、蹴り出し歩きます。 これが歩行時の動的バランスです。 DSISインソールは、 衝撃を吸収し、 かかと、土踏まず、つま先への 重心移動を確実にサポートします。
しかも衝撃吸収素材 ソルボセインは皮膚や筋肉と同じ衝撃吸収性を持つように設計されているので、体に負担をかけることもありません。

DSISインソール使用した場合は、 かかとへの衝撃が少なく、土踏まずを上手に使って、確実につま先へ重心移動できます。正しい歩行ラインは健康な足を作ります。

使用しない場合は、かかとの衝撃が大きく、重心が正しい歩行ラインから外れ、結果としてつま先の蹴り出しも弱くなっています。 これでは、 かかと痛や足底筋膜炎や開張足などのトラブル が起きやすくなります。さらに捻挫などの原因になったり、重心の不安定さから、ひざや腰に負担がかかります。 足だけでなくひざや腰のトラブルになる可能性が高くなります。

２，足の3つのアーチをサポートする素材選びは、

３，医療専門家の指導や助言を受けていること

1. 医学博士(整形外科医)と商品を開発してきました｡

私たちは土踏まずの周囲にある足の3つのアーチに着目して､医学博士(整形外科医)と共に商品を開発してきました｡
医学博士（整形外科医）・日本靴医学会理事・日本足の外科学会評議員である内田俊彦先生が創設された特定非営利活動(NPO)法人オーソティックスソサエティと供に商品開発や啓蒙活動を進めて参りました。
また、社内にはNPO法人オーソティックスソサエティが育成する「フットコントロールトレーナー」の専門資格を持つ社員が16名在籍しています。
当ストアを運営している三進興産株式会社は、東京証券取引所プライム市場上場のアキレス株式会社の全額出資会社です。

1. 医療の現場でも使用されるソルボDSISパッド
   ソルボインソールにも使用されています

足底挿板(インソール)作製で使用されるソルボパッド
専門資格があるフットケアコントロールトレーナーがお客様の足の状態をカウンセリングし、お客様に最適な足底挿板(インソール)を作製。足のお悩み改善をサポートします。その際に使用されるのがソルボDSISパッドです。

足底挿板(インソール)の作成例
豊富なソルボDSISパッドを使用した、お客様に最適な足底挿板(インソール)を提供しています。ソルボセイン®を使用したソルボDSISパッドは皮膚や筋肉に類似の分子構造を持っているので、お客様の足に優しく確実にフィットします。 ※当ストアで販売しているソルボインソールにも、オーダーメイドで使われているパッドの素材と同じソルボセイン®が使用されています

サイズ選びのポイント

履いている靴と同じサイズを選んでください。

1. J3S（16.0~17.0cm） 61278
2. J2S（17.5~18.5cm) 61279
3. JS（19.0~20.0cm） 61095
4. JM（20.5~21.5cm） 61096
5. JL（22.0~23.0cm） 61097
6. J2L（23.5~24.5cm） 61098
7. 
8. ※すでに大人用のシューズをご使用の場合は、DSISソルボサッカーをお勧めします DSISソルボサッカー
9. ※成長期のお子様は ひざが痛くなることもあります。その様な場合はソルボDoオスグッド・シュラッターバンドをお勧めします ソルボDoオスグッド・シュラッターバンド

DSISソルボサッカージュニア インソールの特徴

他の競技よりも脚の機能が要求され、さらに脚トラブルも生じやすいサッカー(スパイク競技)専用に 開発されたインソールです。ワンランク上のパフォーマンスを求める方におすすめします。 不織布クッション素材に吸汗･速乾･防汚性に優れるポリエステル カノコ メッシュ生地を使用しています。
スパイクから足への突き上げをを抑える硬質ベース素材を配置し、ソルボセインと一体に整形されています。軽量でキックに大切な足指の動きをサポートします。

インソールの装着とサイズ調整

付属のインソールを取り外します。

新しいインソールと重ね
大きさの差異を確認してください。

大きさの差がある場合、
油性ペンで外周ラインに沿って
カットする目印を引いてください。

手を傷付けないように注意し、
ハサミで先端部をカット
してください。

カットしたインソールを入れ、
つま先部分があっているか、
斜めになったり、浮いてないか
確認してください。

◎靴に入っている付属のインソールを取り外し、新しいインソールに入れ替えて、使用してください。
◎衝撃を吸収する為の適正な厚みを持たせた設計になっております。靴の内部寸法にゆとりがない場合、装着ができない場合がございます。