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  • 商品紹介

2025.02.21

大転子を締める!股関節サポーター新登場!

チョコ

チョコ

チョコです。

まだまだ寒い日が多いですね。早朝のウォーキングは、凛とした冬の空気が楽しめますよ。

インソールは足裏の補正だけではなく、路面の冷えから足裏を守ってくれ、

少しだけですが、防寒対策になりますね。

さて、初春から続々と新商品の販売予定があります。

今日は2月21日新発売の『ソルボ股関節サポーター』の開発秘話をお話させていただきます。

わが社と開発協力していただいている、外反母趾サポーターの権威・笠原先生の元には、

なんと!股関節痛の方が多く来院されている!

・・・という事実から、この対策となるサポーター開発がスタート。
足の専門家が助言 外反母趾から股関節への障害発生

なぜ、外反母趾の方が股関節痛に?と疑問に思う方があると思います。

理由の一因として、外反母趾の方は、足裏面が不安定な為、股関節のバランスが崩れ

からだの様々な不調をまねいてしまうからだそうです。

 

この画像・文章は笠原先生にいただいた書籍から。

外反母趾、浮き指等が股関節とどのように関わっているか書いてあります。

日常の生活の中でケアしたいですね。

外反母趾から股関節がゆがむ

ソルボ股関節サポーター装着でゆがみ補整

外反母趾や浮き指、扁平足があると重心がかかとに片寄り、さらに左右差が伴うので足裏が不安定に

なります。その不安定を股関節や骨盤・腰椎で補うことで、ゆがみが起こります。ゆがんだ股関節や骨盤・腰椎にかかとからの過剰な衝撃波とねじれ波が歩く度に繰り返され、日常の生活環境の中で

知らないうちに反復されてしまうのです。このまま歩いていると、骨盤の左右の高さが異なったり、

恥骨結合もずれたり、開いたりしてしまいます。股関節の痛みや腰痛こそ、大転子を締める事が重要です。

(笠原先生 書籍より)

ソルボ股関節サポーター開発中のテスト風景写真

こんな利点もご紹介!

オフィスではこんな使い方してます。濃い色のズボンだと目立ちにくいです。

自宅では、帰宅後疲れすぎて、洗濯物を干す時にふらつくのですが、

このサポーターを巻くと股関節が安定し、疲れないで助かってます。股関節痛のある方も、動きを妨げずにサポートします!

ソルボ股関節サポーターは動きを妨げない

笠原先生からは、ウォーキング時におすすめされました。正しい歩行で歩かないとより、からだを壊してしまうので・・・

股関節は、下半身と上半身を結ぶ からだの「かなめ」。股関節の安定こそが、健康寿命の条件となっているそうです。

股関節のバランスを整え、正しい歩行を身につけたいですね。

ソルボ股関節サポーター

ソルボ股関節サポーター

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チョコ

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長身・いかり肩が特長のチョコ好き中年です。 最近は体重の増加により、膝関節の弱さが 出てきて悩み中。朝、夕に駅まで30分ウォーキングを しているのでDSISインソールは、足元に欠かせない友。

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